| 林 |
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順子さんって、クリエイティブとビジネスという2つのバランスの感覚が見事ね。 |
| 谷川 |
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お客様が喜ぶ服を作りたいって考えたら、自己満足だけでは終われないでしょう。
ビジネスも考えるから、お客様の顔をイメージしながらデザインできるというのも事実。 |
| 林 |
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前にちょっとスランプだったとき、一緒にニューヨークに行ったじゃない。
それでブロードウェイのライオンキングを観て何かが変わったって言ってたわよね。 |
| 谷川 |
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そう、もうあの時はデザイナーの仕事を辞めて、小料理屋さんでもはじめようかなって真剣に思ってた(笑)。でもライオンキングのような究極の感性に触れたことで私の中の何かがまた目覚めたの。
私の努力なんてまだまだちっぽけだな、ってね。 |
| 林 |
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順子さんはお料理もすごく得意なのよね。この間もイタリアンご馳走になったけど、本当に美味しかった。 |
| 谷川 |
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お料理はいつも楽しいわね。 |
| 林 |
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こだわりというか、とにかく見た目にも美しい一皿一皿に感激したわ。 |
| 谷川 |
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作った料理と合う器を選ぶのも楽しいの。
イタリアンとか和食とか、料理もクリエイティブだし、人をもてなすというのはデザイナーの仕事に通じるのね。 |
| 林 |
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人に喜んでいただくという意味で、お料理もファッションも同じよね。
順子さんって、何かを人に惜しみなく与えるというイメージが強いの。
愛情いっぱいあげてるかんじ。 |
| 谷川 |
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いや〜まだまだ。もっとがんばります。(笑) |