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インタビューVOL.4
オープンマインドで美術と触れ合っていく喜び。
 
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好きなことを学び続けていたらそれがいつの間にか仕事に。
 
洋子さんって、プロのカラリストになったのは40歳のときなのよね。
竹内 ちょっとデビューは遅めなの(笑)
でもそのきっかけは何だったの?
竹内 もともと専門学校でドレスデザインを学んだり、デザインや色彩には興味があったの。
でも結婚してからは主婦業と子育てが生活の中心で、仕事に気持ちは向いてなかったのね。
そこから仕事をはじめるってすごいことよね。
竹内 資格そのものは30代の後半にとったんだけど、仕事をしたいという思いが強かったというよりも、好きなことを続けていたら仕事になったという感じ。
仕事を意識したきっかけは、ある雑誌の読者モデルに選ばれたことが大きかったわ。
雑誌の読者モデルもやってたのね。
竹内 そうなの。
オーディションのときって自分自身のアピールをするでしょう? 
他の人たちはすごく積極的。 で、ふと気づいたら自分は何もないって思っちゃったの。
それで一念発起して…。
じゃあオーディションを受けたのは、いい刺激だったわけね。
竹内 そうね。日々家庭を中心に生活していると、自分を磨くことをつい忘れがちでしょう? 
でも子供はいつか成人するし、残された時間はたっぷり。
だから、その刺激をきっかけにまずは自分自身を立て直すことから始めたわ。
うっかり気を抜くと、女磨きを忘れてる自分がいるものね。そういう緊張感ってとても大切。
竹内 それがいい相乗効果を生むというか、自分がきれいになればもっと頑張れるし、仕事で人と接する機会が増えれば、もっときれいになりたいと思うようになるものなのよね。
自分の輝きに変わっていくからでしょ?洋子さんはきれいのメソッドがあるし。
竹内 楽しいことが仕事で幸せだわ。
洋子さんって、カラーだけじゃなくて、ファッションとかメイクとか全体のコーディネートができるじゃない?
もちろん学生のときに学んだことが今に生きていることもあるんだろうけど、それは素晴らしい才能だと思う。
竹内 ヘアメイクは嶋田ちあきさんのスクールに通って勉強したの。
それもこれも、自分自身のみならず、誰かをもっときれいにしてあげたいというモチベーションにも繋がっていくのよね。
本当に勉強熱心! 頭が下がるわ。
竹内 好きだから夢中で入り込んでいくの。
 
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