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DoCLASSE(ドゥクラッセ)CM放映記念!スペシャルインタビュー

4月からスタートしたドゥクラッセの新CM。もうご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。
「今が一番愛してる」という印象的な言葉は、
セリフではなくご出演いただいた浜田ご夫婦からお話しをうかがう中で、自然に出てきたもの。
夫婦円満の秘訣や、美しく楽しく年齢を重ねるヒントが詰まったおふたりの会話を、
WEB限定でご紹介します。
PROFILE
浜田 やすなり・かおり夫妻
夫婦歴 24年
食事に誘われて、その場でいきなりプロポーズ(笑)。
結婚したときは、こんなにうまくいくと思ってなくて。

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おふたりが出会ってから24年。今日までを振り返って、お互いはどのような存在になりましたか。
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やすなり:出逢いは大学の同窓会で、かおりさんが司会をやってたんだよね。僕はすぐビビビっと来まして。
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かおり:食事に誘われて、その場でいきなりプロポーズ(笑)。だから結婚したときは、こんなにうまくいくと思ってなくて。
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やすなり:でしょう?僕、結構努力してるんですよ。世の中の男性は、結婚とか、付き合い始めたら、急に相手のことを粗末に扱ったり。意識が逃げちゃうからだと思いますよ。だから、一緒になってからのほうが気を使うんです。

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やすなり:お互いの存在について考えたことはないけど、でも大事なもの。僕にとっては、なくてはならないというか、ずっときれいであってほしい存在ですかね。
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かおり:ということは、自分よりも大切な存在?
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やすなり:自分よりも大事な人が存在して、それがどんどん家族に向かうでしょ。子どもができると、今度は子どもに意識が向いて、大切に考えるようになるじゃない。そういう自然な流れがすごくいいじゃないですか。
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かおり:そう、親友であり…
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やすなり:恋人でもあり、妻でもあり、母でもあり。あなた、すごいよね(笑)
ふたりで「きついね、つらいね」とは、
ならないようにしています。
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理想の夫婦のカタチや、夫婦円満の秘訣はありますか?
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かおり:ふたりで「きついね、つらいね」とは、絶対ならないようにしてるよね。どっちかが落ちそうになったら、どっちかが引っ張り上げて。
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やすなり:お互いに、幸せは2倍にできるし、挫折のときのつらさは半分に減らせるもんね。乗り越える力も2倍になる。

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やすなり:あと僕は気が長くなりましたね。心も丸くなったかも。腹も立たなくなりました(笑)。これで夫婦円満。
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かおり:口を慎み、気は長く、心は丸く。あと見返りを期待しないとか?
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やすなり:そうそう。「あなたのその言葉が、態度が気に入らない」ってなりがちだけど、ちょっと引いて。「お互いにいるだけで悲しみは半分に、喜びは2倍になる。それだけで十分」って思えば別にね。なんでみんなパートナーを愛さないのかなって。大切にすれば、結果ウィンウィンじゃん。
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かおり:ウィンウィン(笑)
人間としての美意識が磨かれていきますから。
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年齢を重ねていくことについて、どのように考えていますか。
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かおり:私はそんなに年を取ることが怖いとか、恥ずかしいとかっていうことは全然なくて。年にあらがうんじゃなくて、年相応の女性、品格を持っていたりとか、そこが大事かなって思ってる。
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やすなり:だんだん年を重ねていくと、美意識が磨かれていきますから、人間としての美意識がね。
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かおり:そう、磨かれてなきゃいけない。きれいなものを見たり、美しいものを見たり、おいしいものを食べたり。人生経験が豊富になって、知識を蓄えて、それが内面からにじみ出るような美しさが大切かなって思う。なので、これから先は楽しみしかないですね。
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やすなり:僕は感謝さえあれば、みんなが幸せになるし、自分も幸せになると思うので、その気持ちだけは忘れたくないなと。ここに存在していること自体も、自分の力じゃないし。まず妻に感謝、家族に感謝、母親に感謝、弟にも感謝、そして地域の人にも感謝ですね。
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かおり:不思議なもので、子供も私たちを見てるから、周りで苦しんでる人とか、悩んでる子を救いたい、とか言うもんね。
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やすなり:偉いなと思うよ。明らかに若い世代のほうが、精神性が高いよね。おじさんになると「若いヤツらが」とか言うけど、若い人たちから学ぶことのほうが多いと思う。

服のコーディネートで、相手のことを考えたり、
自分の気持ちが表現できるじゃないですか。

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おふたりにとって「おしゃれな人生」とは?
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かおり:毎日楽しく生活できてることがもう、おしゃれかな。私はどちらかというとTPOを考えるタイプなので、相手に不快感を与えないとか、その場に合ってるとか、それを第一に考えちゃうし、それをおしゃれだと思ってる。ちょっと性格が出てるかもね。
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やすなり:出てますね。あなた、すごくその辺、気を使うもんね。
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やすなり:僕にとってのおしゃれは、自分というものを表現する、表現できるとても楽しいひとつのツール。それが僕にとってのファッションですね。

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かおり:この前も私の服、全部買ってきたよね?
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やすなり:買いましたね。着せたいですよ。きれいなもの、いいものを見たら、これは妻に似合うんじゃないか、これは娘にとか。そこで会話も生まれるし、僕は洋服ってすごい大事な触媒だと思ってて。そのときの服のコーディネートで、相手のことを考えたり、自分の気持ちが表現できるじゃないですか。やっぱり、服好きだよね、わが家は(笑)
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かおり:テンション上がるしね。
DoCLASSEが考える
テンションが上がる服
15年間愛され続けるロングセラー
透けない"ドゥクラッセTシャツ"
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