1. DoCLASSE
  2. STYLING TIPS Vol.43

ファッションの第一線で活躍する
スタイリストやエディター、モデルたちが、
DoCLASSEのアイテムで魅せるリアルスタイリング。
バランス、配色、小物使い——
街で自然と目を惹く彼女たちの装いには、
旬のおしゃれを完成させるヒントが詰まっています。

長身バランスを生かしたスタイリッシュな着こなしが大好評だったエディターの磯部安伽さんが再登場!
真夏の着こなしのキーアイテムに注目です。

毎日のコーディネートをブラッシュアップする、
彼女のスタイリングTIPSを早速チェックして!

街にもリゾートにも似合う華やかスタイルにぴったりの1着。広すぎないネックラインや首もとギャザーからふんわり広がるきれいなフレアラインが上品な印象に。
コンパクトに着られるトップス、でも身幅はゆったりしたサイズ感。ネック部分と袖口にはシフォンをあしらい、フェミニンに仕上げました。
シャツ感覚で着られる軽いジャケットと2タックのゆったりワイドパンツは麻のようにシャリッとドライな肌ざわり。暑い日も爽やかな着心地をキープしてくれます。
高機能素材を使用した、レザー調×共布ベルトが付属したワンピース。カシュクール風に前がクロスしたようなデザインで、なめらかなドレープがフロントを彩ります。
柄モノはほとんど選ばないのですが、このワンピースは最高です! ラックに並んでいる時はちょっと派手な印象でしたが、着ると馴染むし、とにかく映えます。ベースカラーがブルーだから大人も気負わず着られるのでしょうね。私でも柄モノが選べたというのがとにかくうれしいです。今年の夏は少し気分を変えてみたくて、つい定番カラーを選びがちでしたが、パッと目を惹くアイテムにも挑戦したくて。この機能性、このプライスにも感激です!
鮮やかな赤に心奪われたのが、こちらのTシャツ。テンセルのツヤ感や、シアー素材とのドッキングなど、ひと手間加わった感じもとても素敵で、ブラウス感覚で取り入れられます。バックスタイルもひと工夫あって、全方位きれいに見せてくれます。フェードがかった淡いブルーのデニムとも相性抜群で、デニム好きとしてはたまりません。インパクトがあるのでネックレスをつけず、シンプルに着こなしたいそんな一枚。お洗濯もできるし、気負わずに着られるのがいいですね。
半袖ジャケットのセットアップはこの夏のトレンドアイテム。無理せず取り入れるだけで旬の着こなしになるのは心強いですよね。Tシャツを合わせてカジュアルに振ってもいいし、今回は少しエレガントに、レーストップスで女性らしいエッセンスを足しました。ブラウン×黒という辛口の配色も洗練された印象で大好きです。ゆるりとした空気感に合わせて、涼しげな夏小物で陽射しが似合うスタイリングに。
カシュクールって、考えてみたら20年ぶりくらいかもしれません。でも、一周まわって改めてやっぱり素敵! 年齢を重ねて、少しコンサバ風に楽しむのも今の気分に合うようです。汗が気になるので夏はグレーって敬遠しがちですが、 機能素材のおかげでその心配もないのもいいですよね。しわにもなりにくいので、夏の旅行にもピッタリ。小物によってカジュアルダウンさせたり、ドレスアップも叶う振り幅の広さも素晴らしいと思います。
磯部 安伽 YASUKO ISOBE
ファッションエディター。大手出版社にて女性誌の編集に携わったのち、2013年にフリーランスに。現在は『LEE』『eclat』などのファッション誌やカタログ制作、WEB媒体等の企画構成から執筆まで幅広く手がける。ベーシックを軸にした洗練スタイルの提案が同世代の読者から厚い支持を集める。著書に『ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット』(KADOKAWA)。
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