1. DoCLASSE
  2. STYLING TIPS Vol.50

ファッションの第一線で活躍する
スタイリストやエディター、モデルたちが、
DoCLASSEのアイテムで魅せるリアルスタイリング。
バランス、配色、小物使い——
街で自然と目を惹く彼女たちの装いには、
旬のおしゃれを完成させるヒントが詰まっています。

2回目の登場となる、ライターの金セアルさん。
長身を生かしたバランス感覚と、ベーシックなアイテムも自分らしく見せるひとひねりが、セアルさんの着こなしの魅力。

季節の変わり目を軽やかに楽しむ、秋の始まりのスタイリングに注目です。

ゆったり着れば抜け感のある旬のシルエットに。背面のボタンを留めれば、メリハリのある着こなしへ。防シワ&洗濯機OKだから、お手入れも簡単。毎日の着やすさも叶えるシャツです。
「なめらかな光沢感」と「上品なとろみ」を再現しつつ、肌触りはさらりと爽やかなサキソニー調シリーズ。落ち感が美しいバイアス仕立てだから、どんな体型でもすらりとスマート見え。
ゴワつきがないソフトストレッチデニム×サイドは切替えラインを入れて脚長メイク。大人がストレスフリーにお洒落見えするデニムにこだわりました。
繊細な肩紐や胸元の直線的なカッティングが、肩まわりやデコルテラインをすっきり仕上げるデザイン。どんなレイヤードも大人っぽく決まります。
白シャツが大好きで、素敵な一枚を見つけるとつい手が伸びてしまいます。こちらは無駄を削ぎ落としたオーセンティックなデザインですが、背中のボタンを留めることでフォルムを変えられるのがユニーク。後ろ姿にもさりげないアクセントが生まれます。端正な白シャツだからこそ、合わせるのはあえてベーシックなアイテム。ミリタリー調のカーキパンツに、足元はビットローファーを選びました。定番同士の組み合わせこそ、シルエットやバランスにこだわって、大人らしく着こなしたいですね。
この秋の注目カラー、ブラウンをスキッパーニットとパンツでつないでみました。色味がほぼ同じなので、まるでセットアップのようにまとまり、自然と洒脱できちんとした印象になるのがいいですよね。半袖ニットは、ウエストラインにちょうど重なる絶妙な着丈で、ボトムとのバランスも取りやすい。少し長めの袖が二の腕をすっきり包んでくれるのもうれしいポイントです。パンツは、はくだけですらりとした脚線をかなえてくれる一本。ウエストゴムで楽なのに、さらっとした風合いでどこかエレガントに見えるところも魅力です。ほろ苦さのある深いブラウンに、パールと白小物を効かせて軽やかさを添えました。
このデニムも、今までとは少し違うバランスが新鮮! すっきりとしたストレートシルエットに、ウエスト位置はジャスト。今っぽさがありながら、どこかはき慣れているような感覚があって、ニットを合わせるだけでもこなれて見えます。深みのあるブルーも秋の気分にぴったり。サイドに側章のようなラインが入っていて、脚をまっすぐ長く見せてくれるのもいいですね。ブルーのワントーンでまとめて、デニムのカジュアルスタイルを品よくリッチに仕上げました。
メンズのスーツを思わせる素材感のジャンパースカートが、とても新鮮。マニッシュな佇まいながら、華奢なショルダーストラップとのバランスが絶妙で、さらりと着るだけでモードな雰囲気になります。秋の始まりは白シャツを、季節が進んだらニットを重ねても素敵。コンチョベルトやフリンジバッグ、ショートブーツなど、少しクセのある黒小物を効かせて、私らしくアレンジしました。
金 セアル SEAL KIM
1980年大阪生まれ 同志社女子大学卒業。2004年より光文社の『CLASSY.』でライター業をスタートし、VERY、VERY NAVYなどで20年間関西ページを担当。現在大阪と東京に拠点を置き、大阪、京都、神戸、東京のあらゆるコミュニティに精通。紙媒体のみならず、トレンド発信を主とするインフルエンサーを起用したSNSのPR /マーケティングをスタート。メゾンブランドのオープニングなどの仕掛けに携わる。日々アップデートされるインフルエンサーの数は常時200名程度。
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