1. DoCLASSE
  2. STYLING TIPS Vol.24

ファッションの第一線で活躍する
スタイリストやエディター、モデルたちが、
DoCLASSEのアイテムで魅せるリアルスタイリング。
バランス、配色、小物使い——
街で自然と目を惹く彼女たちの装いには、
旬のおしゃれを完成させるヒントが詰まっています。

今回ご登場いただくのは、エディター・ライターの宮崎桃代さん。
150cmという小柄さんならではの着こなしバランスに注目です。

毎日のスタイリングをアップデートする、
スタイリングTIPSをぜひ参考にして!

ふっくら軽やかな光沢ストレッチ素材の小顔アウター。細部にもこだわりをちりばめて、360度絵になるシルエットに仕上げました。
風を防いで湿気を逃がす、防風透湿コート。更に撥水性もプラスして、機能性はバツグン。ゆったりとしたシルエットが今っぽく洒落見えします。
さらっと軽くドライなシアー素材のシャツ。シワが気になりにくく、軽くかさばらないので、旅のワードローブとしてもおすすめ。
カーディガン感覚でラクな着心地、しかも上品に見える。1枚仕立ての鹿の子ジャケットは、ニットならではの肩の凝らない快適さが魅力。
春一番に取り入れたいのが、こちらのジャケット。カーディガン以上、コート未満という印象で、カジュアルだけれど、きれいな輪郭で整えてくれます。Aラインで、小柄の私の着こなしに欠かせないジョガーパンツと相性がとってもいいんです。ジャケットは裾が広がって、ジョガーパンツで足首でキュッとしまる、そのバランスで全身にメリハリが生まれ、簡単にしゃれた雰囲気に。シワも気にならず、とにかく軽いのも気に入りました。
ライトグリーンのコートは、まとうだけで一気に春へと季節を動かしてくれる一着。防風素材ですが、生地もさらさらでごわつかず、オーバーシルエットでもおさまりがいいのも優秀です。合わせたのはチョコレートブラウン。黒よりもコントラストがつきすぎず、グリーンの柔らかさとマッチします。アイスクリームのチョコミントのような配色で、春らしい着こなしを楽しみたいです。
なかなかジャストサイズのものと出会えないので、シャツってほとんど着ることがないんです。このシャツは、体が泳ぐようなゆったりめの設計。150cmの私が着るとライトアウターのような感じで、新鮮! 控えめな透け感とハリ感が、特別な日のための素材のようですが、それを大人が日常に着る、その雰囲気もとっても素敵。着るだけでシルエットが決まるので、マニッシュなグレーのパンツとシンプルに着こなしてみました。
いわゆるジャケットの堅苦しさがなくて、襟付きカーディガンという感じ。淡さのない、この凛としたライトブルーも絶妙です。まろやかになった大人の顔をキリッと引き締めてくれるかのよう。ブルーの美しさを際立たせるために、脇役の鉄板の白と黒、スカートは直線的なラインでスマートに。着流してリラクシーに装っても、ウエストをベルトマークすれば、ちょっとよそ行きのムードが楽しめます。
宮崎 桃代 MOMOYO MIYAZAKI
学生時代よりライターとして活動。講談社、婦人画報社、小学館、集英社などのファッション誌やカタログ誌で同世代女性に向けた特集を常に手がける。小柄ならではの視点を生かした着こなし提案が支持を集め、ブランドや通販とのコラボレーション企画も多数。身長150cm。
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