ファッションの第一線で活躍する
スタイリストやエディター、モデルたちが、
DoCLASSEのアイテムで魅せるリアルスタイリング。
バランス、配色、小物使い——
街で自然と目を惹く彼女たちの装いには、
旬のおしゃれを完成させるヒントが詰まっています。
今回ご登場いただくのは、ファッションブランドから美容、ライフスタイルブランドまで幅広いジャンルのPRとコンサルティングを手がける西村カナコさん。
その研ぎ澄まされた審美眼でかなえるスタイリッシュな着こなしにはおしゃれのヒントがいっぱい。
毎日のスタイリングをアップデートする、
スタイリングTIPSをぜひ参考にして!
ヒップラインもウエストも隠れる着丈が大人にうれしいですね。パーカよりもきれいで、テーラードジャケットともまた異なる存在感も新鮮です。何よりもこの軽さに驚きました。人に会うことが多い仕事なので、お仕事の日を意識してこんなスタイリングで。ベストにはシャツをインして。着丈を同じくらいにして、細身のパンツでバランス調整を。モノトーンの着こなしに、さらにレザー小物も黒で統一すれば、軽やかさもきちんと感もキープできます。
今の季節にぴったりなカットワークレースのシャツ。コットン素材なので、透け感もヘルシーで、女性らしさも演出してくれます。フロントスタイルも比翼仕立てなので、カジュアルになりすぎません。私は首元をきっちり留めて、正統派の着こなしに。パンツも白にして、オールホワイトで軽やかに仕上げてみました。仕事の日ならレザーのバッグを。気の置けない友人たちとの集まりの日だったら、こんなふうにバッグはハズしてカジュアルに。
着こなしの主役は真っ赤なコート。この鮮やかな色がとても気に入りました。パリのイメージと重なったので、フレンチシックを意識して、デニムと同じく赤のボーダートップスでマリンっぽく。40代の私たち世代には、地味色より明るい色を選ぶ方が断然おしゃれに見えると思うんです。インパクトもあって、フォルムも立体感があって遠目にも絵になります。内側はシンプルに、これさえ羽織ればOK!と、頼れる一枚になってくれそう。
ピンクはこの春トレンド。特にこの色は、甘やかで、血色をふんわりと上げてくれます。これまでの白のインナーをこのピンクにするだけで、印象がぐっとフレッシュに、多幸感も上がりますよね。ボートネックのラインも計算されていて、デコルテのおさまりもパーフェクト。体のラインを包み込んでくれる生地感も気に入りました。スタイリングのポイントは、他のアイテムをぐっと辛口にすること。レザーのパンツや、カーキ、ブラウンと、トーンもスパイシーにするのがコツです。
西村 カナコ CANAKO NISHIMURA
大学卒業後、フランス系化粧品会社をはじめ、D2C化粧品ブランドやアパレルブランドにてPRおよびブランドディレクションに従事。20年以上にわたり美容業界の第一線で経験を重ねる。
2021年、自身が代表を務めるPR・コンサルティング会社CANAAN Inc. を設立。化粧品やサプリメント、エステサロンといった美容領域にとどまらず、ファッションやライフスタイル分野においても、独自の審美眼と本質を捉える戦略性を軸に、ブランドの価値創造を手がけている。
自身のInstagramでは、洗練された日常のコーディネートや美容にまつわるインサイトを発信。多くの女性から共感と支持を集めている。
2021年、自身が代表を務めるPR・コンサルティング会社CANAAN Inc. を設立。化粧品やサプリメント、エステサロンといった美容領域にとどまらず、ファッションやライフスタイル分野においても、独自の審美眼と本質を捉える戦略性を軸に、ブランドの価値創造を手がけている。
自身のInstagramでは、洗練された日常のコーディネートや美容にまつわるインサイトを発信。多くの女性から共感と支持を集めている。
instagram:@canako__nishimura