1. DoCLASSE
  2. STYLING TIPS Vol.25

ファッションの第一線で活躍する
スタイリストやエディター、モデルたちが、
DoCLASSEのアイテムで魅せるリアルスタイリング。
バランス、配色、小物使い——
街で自然と目を惹く彼女たちの装いには、
旬のおしゃれを完成させるヒントが詰まっています。

今回ご登場いただくのは、ファッションエディターであり現在は「クローゼットの片付け」をテーマに活動を広げている昼田祥子さん。
余分な服を持たない昼田さんの審美眼にかなうアイテム、そしてそのスタイリングとは・・・?

毎日のスタイリングをアップデートする、
スタイリングTIPSをぜひ参考にして!

風を防いで湿気を逃がす、防風透湿機能が付いたステンカラーコート。大きめのオリジナルボタンもさりげないこだわり。
ふっくら軽やかな光沢ストレッチ素材の小顔アウター。細部にもこだわりをちりばめて、360度絵になるシルエットに仕上げました。
メタルボタンがほんのりリュクス。いつものコーデに投入するだけで、たちまち旬のスタイルになれるニットベスト。
さらっと軽くドライなシアー素材のシャツ。シワが気になりにくく、軽くかさばらないので、旅のワードローブとしてもおすすめ。
トレンチコートのように着こなせるこちらのコートは、防風素材。薄くて、軽くて、微光沢で高見えするという秀逸さに惚れ惚れ。丈感もよく、背中のヨークが、後ろ姿まで隙なく整えてくれます。インしたのは黒の軽やかなダンボール素材のセットアップ。デザインが緻密で、こちらもまた普段着とは一線を画す大人のためのアイテムです。らくちんなのにカチッと見えて、おしゃれ感を引き上げてくれます。色を足さず、ベージュと黒の配色でシックに。
軽さ、シワにならないこの風合いもそうですが、私が特に気に入ったのはこの立体シルエット。すっと立ち上がった首元からフードへとつながるデザインで、顔まわりが垢抜けた印象になって、ただ着るだけで絵になります。このブルーもとてもきれいですよね。くすみを飛ばすかのように、顔色を明るく引き立たせてくれます。同色のシャツと柔和なホワイトパンツで、爽やかに。表面がフラットなので、すっきりと華奢に見せてくれるのも優秀!
これから先、暑くなるほどデニムって選びづらくなるけれど、こちらのデニムはとっても柔らかくて、軽くて、ストレッチも効いていて、とことん大人向き。ストレスなく穿けそうです。旬のバレルシルエットで今っぽく着こなせるのもいいですね。こっくりとしたベージュのニットジレはマットなゴールドメタルのボタンがポイントに。ブルーのボウタイとの大好きな配色で、ちょっとよそ行きの着こなしに。
この絶妙な色味と光沢感。体のラインがほんのりと浮かび上がるようなさりげない透け感も大人をきれいに見せてくれますよね。ボタンの留め方次第でカシュクールのようにアレンジもできるんです。アースカラーのシャツには、コントラストをつけず、まろやかなホワイトのスカートを。シンプルなのに、女性らしさがふんわりと匂いたつようで、このバランスも大好きです。
昼田 祥子 SACHIKO HIRUTA
ファッションエディター。出版社勤務を経て、フリーランスへ。2016年に大規模なクローゼットの片付けに着手し、1000枚近くあった洋服がわずか20枚に。洋服好きだからこそ捨てられない葛藤を経験し、「おしゃれとは自分が心地よくあること」と気づく。「ウェルビーイングな生き方」を目指し、瞑想インストラクターとしても活動中。初の著書『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』が大好評。新刊は『服捨て 自分を解き放つメソッド』。 Voicyにて「聞くだけで人生を動かすラジオ」を配信中。
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